2009年4月23日木曜日

日本人の英語の間違いやおかしな英語について


単語リスト: 
発信側 = Sender
不思議 = Mysterious

先学期の電子メールプロジェクトの時に日本人の英語の間違いとかおかしな英語がたくさん現れました。たとえば、「What is the condition to the boy friend」とか「How do you scramble for communication?」という文がありました。上の文の中では二つ目のほうが全然わかりませんでした。発信側は英語のクラスを取っていて、プロジェクトのために質問をしていました。しかし、私は文が二つわからなかったから、もう一度ほかの言葉で文を書くようにお願いする電子メールを送りましたが、今まで返事が出ていません。ですから、今も文の意味は不思議です。

2009年4月1日水曜日

今学期の目標をふりかえる


単語リスト:
無理 = Impossible
成功する = To succeed
現実的 = Realistic

私の目標は日本語の3032クラスにAを取ることと宿題を出すことを忘れないことでした。 

日本語のクラスでAを取ることは必ず私に無理なことかもしれないが、最も頑張っていないと思います。 たとえば、Aを取るために起きている時間の大半を日本語の勉強に過ごしていないから、できるだけその目標の成功に対して頑張っていないと思います。

二つ目の目標はもう少しやさしいです。今学期はいつものように頑張る気に成らないのに、今までその目標を達成するのが中々成功です。この目標を決めてから二回も宿題を出すことを忘れていません。だから、成功と言っていました。
もっと現実的な目標はせめてGPAの3.6を取ることだと思います。クラスは四つですから、GPAの3.6というは三つのクラスでAを取らなくてはいけなくて、一つのクラスで少なくともBを取らなくてはいけないということです。とても頑張ったら、成功できると思います。